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東洋保温工業(株)の防熱扉部門として創業開始
初代社長、美馬嘉弘氏が積水化学工業(株)と技術提携し、 一般建築用断熱材の成形加工と保温保冷配管機器の断熱材製造会社として、 東洋化学工業(株)(資本金500,000円)を設立
東洋保温工業(株)の防熱扉製作部門と防熱工事部門の一部を吸収合併すると共に、(株)水田防熱扉製作所と技術提携し、各種電動式防熱扉の設計製作を開始。 商号変更し東北産業株式会社とする。
資本金5,000,000円に増資すると共に、美馬典勝氏が代表取締役に就任
事業拡張に伴い、資本金15,000,000に増資する。
現在地、石狩市新港西3丁目749番地9に新社屋工場を落成。 道内初のポリウレタンフォーム高圧注入発泡機を導入。 資本金25,000,000円に増資するとともに美馬弘氏が代表取締役に就任
現在敷地内に270uの倉庫を建設。設計部門にCADシステムを導入、製品の品質向上と安定供給をはかる
社屋工場を増築、建物面積2,015uに拡張すると共にNCタレットパンチプレス、 CAMシステム、油圧ホット多段プレス等を導入、事業の拡張と共に低コスト高品質化をはかる。
多段プレスを利用しウレタンパネル製作開始。
美馬剛氏が代表取締役社長に就任する。
敷地内に氷室設置約2トンの氷を冬期間自然製氷し雪室・氷室の可能性を検証するための実証実験を開始する。
ネットワーク対応ベンディングシステムを導入すると共に、各種部品の内製化を推進する。アームアップスライダー開発開始。
金物向上設備のリニューアルを行ないさらなる内製化を図るとともに海外調達によるコストダウンを進める。
株式会社サンリケンより営業譲渡を受けはスピードスクリーン・サンスクリーンの製造販売を開始する。
10月1日より社名を「株式会社エコテック・ワン」に変更